そんなおいらにちょっとだけの心の癒しとなってくれたのが、アパートの近くであった子猫。中国人数人が周囲にいたにもかかわらず、

なぜかおいらにすっごいなついてきて、身体擦り付けるわ、ジャンプしてじゃれついてくるわ大騒ぎ。周囲から「金持っている人を見分けるとは、この子猫、なかなか賢い」とか言われていて、おいらもアパートに戻って干しエビ持ってきて食べさせてあげたんですけど、翌日から姿が見えないです。干しエビを毎日持って会社に行っているのに…。「社長判断で、中国の○○の事業の責任者としてあなたを採用します。人事部長、今日中に採用通知書を作成して送ってください」去年の9月ですけど、ある会社の社長さんが実際に言って下さったことがあります。なんでもおいらの履歴書を見て興味を持って下さったらしく、普通の一次面接だと思ったらいきなり「私が社長の○○です」と名乗られてびっくりしました。

入社したら、1ヶ月の研修の後でそれなりに大きな町に赴任になるってことでした。その会社さんとしても、中国としても完全に新規の事業で従来中国にはなかったサービスを提供するという、かなりチャレンジングな計画でした。