大 学を本来の学問の府として存続させ、日本の市民社会に学問を保存し、市民に高い知性と教養の場を提供し、成果の出る研究を続けさせたいのなら市場経済は排 斥されなければならないし、

「学問」や「教養」の本来の意味からも大学は無条件で財政的負担から保護され、社会が保護していくべきだと思います。そ れは「大学」という構造を保護するのではなく、「知性と教養の場」を保護育成すべきで、市場経済は正反対の効果しかもたらさないでしょうが、葬式 埼玉「今の大学は ダメ。改革が必要だ」という人ほど、「大学はいかなる場であるべきか」にはまったく言及しないか、頓珍漢だと思いますね。賛成です。
「大学とはいかなる場であるべきか」これは、具体性が必要ですね。
まず、月給泥棒的な、マークシートの入試を廃するべきです。出題の専門家を本気で養成しなかった影響は、社会全般に及びます。たとえば、技さえあれば読書や会話量がなくても、英語は読めると考える考え方や、toeicのスコアだけの、「筋骨英語」(水村美苗さん)だのです。市場経済とリンクさせる割に、大学は、自立していません。